葬祭扶助|認められない場合は自己負担
故人様が生活保護を受給していても、ご家族が葬儀を行う場合は葬儀費用の負担は「葬儀をおこなう家族」となります。ご家族に葬儀費用の支払いができると判断され葬祭扶助が認められなかった場合は、自己負担での葬儀となります。
ご家族がいる場合、葬祭扶助が認められないケースはよく御座いますので、ご予算・ご希望に応じて葬儀プランをお選びいただき「自己負担」でお葬式をとりおこなわなければなりません。
費用を抑えて火葬のみおこなう
葬祭扶助が認められない場合によくご利用される葬儀プランとして、費用を抑えて火葬のみ行なう方が多い傾向にあります。当社がご提案している、いちばん費用的にお安く済む火葬プランをご紹介します。
- 火葬のみの葬儀
- プラン料金 99,000円(税込)
- お預かり48時間まで無料
- 死亡届も代行手続き
- 追加料金は「火葬料」のみ
大阪市民の方なら「火葬料金10,000円」がプラン料金以外に最低限必要になりますので、火葬料金と消費税を入れて「お支払い総額が109,000円」になります。
お葬式に関してのお問合せ
葬祭扶助を受けるには「条件」があり、その条件を満たさない場合は「実費」にて葬儀を行わなければなりません。費用を抑えた火葬のみおこなう葬儀プランについて、興味のお有りの方は弊社までお問合せ下さい。実績・経験豊富なスタッフが対応します。